イハダ薬用バームは赤ちゃんに使っても大丈夫?安全なの?

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イハダ薬用バーム 赤ちゃん

資生堂から販売されている、繰り返す乾燥などの肌トラブルを防ぐ「イハダ薬用バーム」。

独自原料の高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)を配合していて肌に優しいです。

そんな、イハダ薬用バームを赤ちゃんに使っても大丈夫なのか、安全なのか、この記事を読むと分かります。

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イハダ薬用バームは赤ちゃんに塗ってもいいの?安全でしょうか?

イハダ薬用バームは、子供から大人まで使えるという低刺激のクリームです。

結論から言うと、赤ちゃんも安心して使えます 。

なぜ、赤ちゃんにイハダ薬用バームを塗っても大丈夫なのかと言うと、敏感肌の子供にも使っても大丈夫な様に低刺激設計で作っているからです。

 

赤ちゃんの皮膚は大人と比べると薄い皮膚で作られています。

大人は約2~3㎜ぐらいの皮膚の厚みがありますが、赤ちゃんはそれの半分。

だから、赤ちゃんの肌は季節に変化に対応できなかったり、ダニやノミによる肌トラブルを起こすことが多数あるのです。

 

でも、そのイハダ薬用バームは繊細な赤ちゃんの肌や敏感肌の人達の為に作られています。

乾燥から肌をしっかり守り 、そして肌の湿疹や乾燥した赤ちゃんの肌をいたわってくれます。

 

イハダは、薬用バームだけでなく、軟膏タイプやエッセンスタイプ等、色んな人の肌の悩みに合わせた商品が数多く取り揃えています。

赤ちゃんのおむつかぶれだと、軟膏タイプクリームを使うことも可能です。

イハダ薬用バームは、赤ちゃんから大人まで使える安全なクリームだということが分かります。

赤ちゃんの肌にも塗っても大丈夫ですが、突然現れる湿疹には病気が隠れていることもあります。

念のために、医師に相談してからイハダ薬用バームを使いましょう。

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使い方のポイント

特にトラブルから肌を守るには、毎日のスキンケアが重要です。

スキンケアは大事ですが、その前にイハダ薬用バームの使い方のポイントをしっかり覚えて使用して下さい。

 

■イハダ薬用バーム使い方について

①人肌温度のぬるま湯を用意し、肌に優しい石鹸で皮脂の汚れを落とす
※ 赤ちゃんの場合は、ガーゼなどで肌の汚れを拭き取る

② イダ薬用バームをトラブルの箇所にピンポイントで塗る
※ 肌のかゆみがある時は、水で肌を冷やしてから塗布すると効果があります

③最後に保湿クリームを塗る 特に肌が弱い赤ちゃんだと、親御さんもどのタイミングでイハダ薬用バームを塗ればよいかと迷われる人が多数います。

お風呂上りや、汗を拭きとった後等で清潔な肌に塗布するとよいでしょう。

大人の人にも言えますが、塗るタイミングはお風呂上りが一番ベスト。

 

イハダ薬用バームは、2019年にベストコスメ バームで第1位、2020年にベストオブスキンケア第1位というぐらいすごく肌をキレイに保ってくれるのです。

どんな良い物でも使い方が間違っていると、肌に良い効果が得られないことがあるので注意して使ってください。

私達大人が思っている以上に、赤ちゃんは肌を守る力が弱いので、イハダ薬用バームの使い方をしっかりと守って、赤ちゃんの肌をツルツルでスベスベに保ってあげましょう。

イハダ薬用バームはマスクによる肌荒れケアになるの?

マスクによる肌荒れケアも大丈夫です。

なぜなら、イハダ薬用バームは高精製ワセリンが配合されているので、マスクやゴムによる摩擦から肌を保護してくれる。

 

それに、抗肌荒れ成分(グリチル、レチシン酸、ステアリル)が配合されています。

マスクによる湿疹や、あせも、外部からの刺激から肌を守る。

グリチルは、漢方薬に使われることが多く、甘草根エキスから改良した成分で、 肌トラブルやニキビや湿疹などを予防し、肌をなめらかにする作用があります。

 

イハダ薬用バームは、不純物の少ない高精製ワセリンが粘膜の役割。

薬局では、黄、白等のワセリンが店頭にありますが、黄のワセリンは石油由来の不純物の含有量が多い。

白のワセリンは黄色よりも少ない。

それに市販のワセリンには、抗肌荒れ成分が配合されていないので、イハダ薬用バームは、薬局のワセリンよりも肌に良いというのがわかります。

特に免疫力が少なくなっているお年寄りの人達も、あせものかゆみに悩まされている人も多いですがイハダ薬用バームは外からの刺激も少なくしてくれます。

 

不織布のマスクを使っていると肌に合わない事もあるのでマスクの見直しを考えてみてもいいですね。

肌の荒れがあまりにもひどい場合は医師に相談することも考えましょう。

ニキビを予防できるの?

イハダ薬用バームは、ニキビや肌のトラブルのしっかり予防をしてくれるクリームです。

理由は、抗肌あれ有効成分がニキビの原因を取り除いてくれるから。

それに伴い、弱酸性、無香料、無着色、アルコール無添加、パラベン無添加となっている。

だから、敏感肌の人にも喜ばれる。

 

イハダ薬用バームは、薬用ケアとニキビの治療を目的にしているので、使い始めるとニキビができにくい肌になるでしょう。

ニキビができると、1日が憂鬱で大事な彼とのデートも楽しめなかったという人もいるぐらい。

それくらい女性にとって、ニキビを防止するのは大事。

しつこいニキビだと、何度も繰り返してなかなか治りにくい。

イハダ薬用バームのニキビ予防のクリームがあると本当に助かるという女子も沢山いる。

 

そもそもニキビができる原因は、毛穴に皮脂が詰まりアクネ菌の増加で炎症を起こすから。

ニキビは、白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビの3種類。

放置していると悪化して膿がたまる事がある。

白ニキビの場合は、イハダのジェルクリームタイプ治療薬がお勧め。

ニキビの炎症を抑えるイププロフェンイコノール、アクネ菌を阻止するイソプロピルメチルフェノールが配合されています。

 

膿がたまるぐらいまで放置していると、病院での治療が必要になってきますが、イハダ薬用バームはあくまでもニキビの予防として使ってください。

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イハダ薬用バームの口コミについて

良い口コミ

■40代の女性
イハダ薬用バームは、ワセリンが配合されているのに肌がテカテカしないのがうれしい。

そして、しっとり感があって顔だけでなく体にできて吹き出物にも使っています。

鞄の中に入れて気になるニキビや吹き出物に塗っています。

 

■50代の女性
肌が弱いので以前は市販のワセリンを使っていましたが、友達に勧められてイハダ薬用バームを使い始めました。

薬用バームなのに、美容オイルを塗っているような感じです。

塗ると肌にしっとりする。

無香料なので、リップクリームの代わりに使う事もあります。

問題なく使っています。

 

■30代の女性
子供を出産してからホルモンのバランスが崩れ、肌の乾燥、肌荒れが増えてきました。

でも、イハダ薬用バームを使い始めたら、ひどい乾燥肌がなくなり以前に比べて肌がきれいになった感じ。

暖房などの乾燥にも使えます。

あと、手荒れにも効果がある。

コスパも安いのでお得感がある。

 

■40代の女性
イハダの化粧水と乳液、そしてイハダ薬用バームを愛用しています。

母親が使っていたので私も使うようになったのですが、購入してよかったです。

私は、基本的にニキビができやすいタイプですが、イハダに出会ってから肌の調子がすごくよくなりました。

悪い口コミ

■20代
イハダ薬用バームは、口コミを読んで購入しましたが、皆が言うほど良いとは思わなかった。

それに、他の人は肌になじみがあるとか書いてあったけど私の肌にはそうでもないかも。

今までの化粧品の中では安い方だけど自分には合わないので、母親にあげたら母は喜んで使っている。

 

■40代
敏感肌の人に作られているイハダ薬用バームと書かれていたので、半信半疑で購入。

確かに、敏感肌の人様に作られている感じがしますが、私はひどい乾燥肌。

だから何度も塗らないといけない。

 

■30代
イハダの商品が良いと聞いたので、お店に買いに行ったらイハダ薬用バームが売っていなかった。

わざわざ電車に乗って買いに行ったのに。

苦情を言ったら、商品を届けてくれたのには感謝しますが、、、。

 

■30代
イハダは、化粧品がないのがとても残念。

最初は肌になかなか浸透しなかったけど、1か月我慢して使い続けていたらようやく肌に合うような感じになってきた。

人によっては、すぐに肌に浸透する人もいるのかわからないけど、私の様に肌に浸透しにくい人もいるかもしれない。

 

■40代
最初、イハダ薬用バームを買って蓋を開けてみたら、白い塊があってビックリした。

それに固まっていたような感じだった。

問い合わせをして聞いてみたら、それは別に問題ないという事だったので安心した。

 

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